令和7年度会長表彰について

下記をご参照の上該当される方は、広島県支部まで表彰申請書類をご請求ください。

提出期限は、令和7年1月17日（金）までです。

令和７年度会長表彰（永年勤続表彰）部門別対象者年数

〇　表彰算定の基準日　：令和７年（２０２５年）６月１日　【第８条】

〇　部門別算定年数　【第５条 第１項 第２号】

１．支部長又は運営委員の部 （１０年以上の役員歴）

平成２７年（２０１５年）６月より前に支部長又は支部運営委員に就任した方

・ 都道府県旅行業協会等の役員期間は会長表彰の対象となりません。

２．代表者の部 （１５年以上の代表歴）

平成２２年（２０１０年）６月より前に代表者（個人、法人共）に就任した方

・ 個人から法人又は法人から個人登録となり、引き続き会員である場合は期間を通算することができます。

３．企業の部 （１５年以上の会員歴）

平成２２年（２０１０年）６月より前に入会し、１５年以上会員歴のある企業で、

代表者の交代により上記代表者の部で表彰を受けたことがない法人企業

・ 合併や分社化などの法人組織変更により登録替えしている場合会員歴は通算できません。

・ 代表者の部と企業の部の表彰は、重複して受けることができません。

４．従業員の部　（２０年以上の勤務歴）

平成１７年（２００５）６月より前から現在の会社（原則として同じ会員事業所の旅行部門）に勤務されている方

・ 運輸関係（鉄道、バス等）の企業においては、旅行業部門に２０年以上従事している方のみ対象となります。

・ 会員である事業所同士の合併又は同じ会員の事業所が旅行部門を分離し、引き続き会員を継続した場合に限っては、

新たな事業所に勤務する期間とそれまでの従事期間を通算することができます。

・ 当該年度内の表彰申請は、１社につき２名までといたします。

５．協会支部職員の部 （１０年以上の勤務歴）

平成２７年（２０１５年）６月より前から協会支部へ出向している方

・ 支部以外の都道府県旅行業協会等の職員は対象となりません。

※　アウトサイダーからの入会などで、会員歴と部門別対象年数が異なる場合がありますが、会員歴も同様の年数が必要です。

※　永年勤続表彰は、いずれか一つの部門での受賞となります。重複して受けることはできません。